G&ECOとは?

特徴

他社

人事部が採用

自分の働く仲間を自分では決められない。

G&ECO

自分の後輩は
自分たちで採用

自分の働く仲間を自分で決めるからこそ
主体的に教育する。

社会的に当然と言えば当然ですが、
普通の会社は一社員に採用する役割・権限は与えられていません。
つまり、自分の働く仲間を
自分で決められないのが
一般的な会社になります。

G&ECOは違います!

自分の後輩は自分たちで採用するというのを
基本スタンスとしています。
求人広告の制作・広報から説明会・選考の実施、内定者フォローや教育・研修を一人
ひとりのメンバーが担います。

そのため、メンバーが
「一緒に働きたい!」
と思う新入社員のみが採用されます。

だからこそ、メンバー間での教育が
主体的になり、
成長スピードが加速しながら
幸福度の高いビジネスライフを
生きることができます。

他社
G&ECO

新規学卒者の離職状況

他社

  • 2020年卒:31.5%
  • 2021年卒:21.8%
  • 2022年卒:12.2%

※2022年10月構成労働省調べ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000137940.html

G&ECO

  • 2020年卒:50%(1/2名)
  • 2021年卒:0%
  • 2022年卒:33%(1/3名)

組織

人事部が採用

  • 組織図があり誰が何の業務をやるのかが明確
  • やりたいことでなくやらなければいけないこと中心
  • 上が詰まっていると出世もごく一部

歯車

自分の後輩は
自分たちで採用

  • 部署なし、組織図なし、役職なんて関係なし
  • 全員営業・全員企画
    全員デザイン・全員開発・全員メンテナンス

闇鍋みたいな会社

よく会社のHPや会社案内などで、
組織図が載せられているのをご覧になられませんでしょうか?
普通の会社には組織図があり、部署・役職がピラミッド型となり、
仕事も体系化されているのが一般的です。

G&ECOは違います!

全員がセールスであり、
全員がプランナーです。


型取られた部署や組織図はなく、
企画・デザイン・商品開発・
メンテナンスなどを
それぞれのメンバーが全員で対応します。

役職型でなく、役割型で組織がアメーバのように機能しているため、
メンバーから新たな事業やアイデアが生まれていきます。

まさに闇鍋のようなゴチャゴチャ感が、
新しい発見や刺激、
楽しさを生み出しています。

他社
G&ECO

魅せ方

多数決で意思決定をする

全員の気持ちを100%尊重する会社でありたい

普通の会社は、
自社を宣伝するためになるべく
魅力的に見せようと
見せ方に創意工夫をします。

それが自社のブランディングとなり、
マーケットや顧客対する安心感・信頼感につながると考えられているためです。

G&ECOは違います!

ありのままを伝えるのが
G&ECOらしさです。


お客さま、G&ECOへの応募者さまに対し、ありのままをお伝えしていきます。
クセ=個性強めなメンバーたちが作り上げる独特の世界観を味わいください!笑

メンバー紹介はこちら
他社
G&ECO

意見

多数決で意思決定をする

全員の気持ちを100%尊重する会社でありたい

普通の会社は、意見が割れた場合は多数決で意思決定するのが一般的です。
それが最も合理的で、公平であると考えられているからです。

G&ECOは違います!

小さい会社だからこそ、
たった一人の意見や考えも
無視したくない。


全員の気持ちを100%尊重する
会社でありたいと全員が考えています。
そのため、多数決で意思決定することは
原則ありません。
全員に納得感がある意思決定で
あるからこそ、
全員で気持ちよく前に進むことが
できるのです。